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湯田哲の一般質問 (jpg画像) |
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議会 |
47 |
①七ケ岳の山開きについて
②プレミアム券のICカード化「んだべぇカード」で町の活性化を
③定住ガイドブックの活用と期待は |
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2018.12 |
46 |
①「活気あるまちなか」の早期実現を
②愛宕山を展望台に
③空き店舗で「いつでも文化祭」まちなかに賑わいを
⓸学校等施設の契約電力を見直し経費削減を |
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2018.09 |
45 |
①住民参加型事業の実現を
②チャレンジデーによるスポーツ習慣化を
③「福島健民カード事業」について |
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2018.06 |
44 |
①除雪弱者の除雪費補助充を
②高校生を対象にしたICT人材育成事業について
③小中学校のタブレット授業について |
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2018.03 |
44 |
①桧沢川の堤防をウォーキングコースに
②地域協力隊へのサポート態勢は
③「南会津ドローン推進協議会」の設立を
⓸田島地域にも集落支援員を配置し、全地区の公平な活性化を |
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2017.12 |
42 |
①地中熱利用システムの通年型屋内プールで町民の健康維持を
②会津田島駅から役場までを統一景観に
③新しく導入されたテレビ会議システムについて |
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2017.09 |
41 |
①福島県サポート事業「ほしなじょ!!」とは
②自動車学校前の岩でロッククライミングによる観光活性化を
③観光資源としての針生の「鴫沼」について
⓸豪雨災害の町道及び林道の復旧状況について
⑤旧桧沢中学校の利活用について |
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2017.06 |
40 |
①林道「舘岩~田島区間」の早期整備を
②駒止プレミアムシャトルバスについて
③新年度実施される町内全校へのICT機器導入について |
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2017.03 |
39 |
①ワンコインでバスを利用しやすい環境を TOP
②ICT教育の積極的活用を
③高齢ドライバーの免許証返納推進を |
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2016.12 |
38 |
①本格的な天文台の建設を
②宇宙教育への取り組みは |
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2016.09 |
37 |
①古道「巡見使の道」を観光資源に
②「ふくしま健民カード事業」への参加を
③桧沢中学を大人が学ぶ「桧沢大学」として開校しては |
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2016.06 |
36 |
①駒止湿原へのアクセス道路の復旧計画は
②プログラマーを育成する授業を
③小中学校のICT授業のさらなる充実を |
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2016.03 |
35 |
①国道289号線片側通行の早期解除を
TOP
②桧沢中と田島中の統合、生徒の気持ちに寄り添った統合を |
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2015.12 |
34 |
①針生地区の水力発電事業、今後の対応は
②行政運営コストの再検証を
③高杖ボイラー問題、山形県最上町から学べ |
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2015.09 |
33 |
①「生きがい」つながる事業の推進を
②「文化の薫る町」にするために
③ICT時代の教育、学校の姿について |
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2015.06 |
32 |
①スマホアプリ「イングレス」で観光振興と町活性化を
②アストリアホテル木質ボイラーの運転再開の見遠しは
③ゲレンデに沿った太陽光発電でスキー場の存続を |
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2015.03 |
32 |
>スマホアプリ「イングレス」を使った観光振興と地域活性化を |
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2015.03 |
31 |
①「自然エネルギー推進の町」宣言を
TOP
②非耐震町有建物の管理計画は
③健康維持に取り組む人を称賛するヘルスポイントの導入を |
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2014.12 |
30 |
①今後の地中熱エネルギーの活用は
②畦畔を利用した太陽光発電を
③屋内温水プールを地中熱エネルギーで実現させ健康推進を
⓸グリーン投資減税による再生可能エネへの民間参入拡大を |
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2014.09 |
29 |
①ライン電話で駒止湿原入山者の安全を
②集会所の維持管理を公平に
③AED数増設と配置マップ全戸配布及び24時間使える体制を
⓸IT授業の検証と町内全校のコンピューターの現状は |
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2014.06 |
28 |
①町民が納税しやすい体制づくりを
②針生小学校の利活用は
③各集落に再生可能エネルギーを使った共同浴場を
⓸起業家が育つ環境づくりを |
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2014.03 |
27 |
①新庁舎の設計者決定後に町の声は反映されるのか
②メガソーラーの事業化は
③介護施設の未来を問う
⓸ウィンドウズXPサポート終了へ対策は |
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2013.12 |
26 |
①東京オリンピック開催に向け町のスポーツ振興を
②駒止湿原での携帯電話の通話を可能に
③50年前の基盤整備事業について
⓸町のホームページ充実の為104行政区全ての広報ページを
⑤針生地区の水力発電所の進捗状況は |
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2013.09 |
25 |
①小水力発電(針生地区)の進捗は
②南会津町太陽光発電設備維持管理基金条例について
③IT企業誘致のための人材育成について |
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2013.06 |
24 |
①針生発電所を町民の手による「おらほーの発電所」の実現を
②小中学校などへの太陽光発電導入内容は
③南会津地域再生可能エネルギー推進協議会へ町長の期待は |
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2013.03 |
23 |
①旧針生発電所の売電収入は TOP
②御蔵入交流館のソーラーパネルを木製台座で
③町道除雪時にできる雪壁の軽減を
⓸除雪ドーザーのリース化による経費削減を |
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2012.12 |
22 |
①旧針生発電所調査の進ちょく状況は
②子どもたちの教育環境のさらなる充実を
③「集落カルテ」による分かりやすい事業・計画・展開を |
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2012.09 |
21 |
①ヤ
ングスクールに大きな期待
②御蔵入交流館・伊南保険センターの発電規模は
③「自然エネルギー協議会」の設立を
⓸びわのかげ保育所の太陽光発電で余った電気の活用を |
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2012.06 |
20 |
①旧針生発電所再開に向けた調査は
②針生小学校最終年度の予定と校舎の利活用は |
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2012.03 |
19 |
①針生の水力発電所を復活しては
TOP
②美しい星空を町の活力に
③デジタル映画館として、御蔵入交流館大ホールを |
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2011.12 |
18 |
①災害時の通信手段にアマチュア無線の活用を
②びわのかげ保育所・余剰電力の充電は
③災害直後の林道、農道を守るため |
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2011.09 |
17 |
①災害時の停電対策は
②びわのかげ保育所の電力供給は
③風評被害の対策を |
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2011.06 |
16 |
①納税者への感謝の仕組みづくりを
②御蔵入交流館使用料有料化でいいのか
③駒止湿原の路上駐車解消は |
PDF |
2011.03 |
15 |
①健康増進の取り組みは TOP
②太陽光発電で温水プール等の建設は
③太極拳を授業に
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PDF |
2010.12 |
14 |
①町民につぶやきの場を
②IT関連のトラブル対策は
③統合保育所の太陽光発電に期待するものは |
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2010.09 |
13 |
①生活環境改善工事の検証は
②テレビ会議システムの導入を
③地区ごとの事業カルテの作成は |
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2010.06 |
12 |
①びわのかげ公園プールの水温上昇を
②町全体が学校、新しい部活の誕生のサポートを |
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2010.03 |
11 |
①小水力発電の候補地は
TOP
②文化祭がなぜ2回の日程で
③空き店舗活用の無料休憩所継続を
⓸永田地区の桜並木について
⑤コンピューター授業を空き店舗で |
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2009.12 |
10 |
①駒止湿原の現況と今後の対策は
②伝統行事を引き継いでいくために
③住みよい環境整備で Iターン促進を
⓸空き店舗を公民館の分室として活用を |
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2009.09 |
9 |
①結カードの活用と未来は・ICカードの利用を
②人間重視・理想のOA化とは
③おとなの学校とは |
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2009.06 |
8 |
①駒止湿原の駐車場対策は
②悪質な入山者対策
③住民パワーの活用を
TOP |
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2009.03 |
7 |
①針生小学校統合説明会の経過と今後の方針は
②古町温泉の入湯料100円に戻せないか
③防災行政無線の機能と追加予算について |
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2008.12 |
6 |
①コンピューター教育・授業
さらなる進化・充実を
②御蔵入交流館に窓・換気システムを
③役場のコンピューター処理システムについて
⓸温泉地質調査情報の公開について |
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2008.09 |
5 |
①田島地区の防災行政無線の効果・期待・役割は
②各地区で連携した文化・芸術の発信を
③生涯学習参加の確認に磁気カードを |
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2008.06 |
4 |
①高度情報化の活用策と危険性への対策は
②情報機器が子どもたち与える影響を明確に |
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2008.03 |
3 |
①最高の観光資源駒止湿原の保存か活用かその未来は
②ボランティアで整備している「巡見使の道」今後の役割は
③民間による温泉開発・町民に夢とチャンスを
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2007.12 |
2 |
①御蔵入交流館文化センターの実績と今後の運営方針は
②図書館の広域的な活用を |
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2007.09 |
1 |
①心豊かな学校教育悲惨な事件の予防策を
②教育行政現場での提案とは
TOP |
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2007.06 |
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