経歴

●元、台鞍山針生民宿ペンション協同組合理事長
●元、檜沢中学校PTA会長(40代目2004年4月から2006年3月まで)
※ちなみに父、梅久はちょうど20代目檜中PTA会長でした。
●元、南会津町消防団田島支団第2分団6部(針生消防団)部長
●都市農村交流実行委員会
●現在 南会津町議会議員(総務委員会委) 
●南会津町統計調査員
●都市農村交流実行委員
●たじま天文同好会代表
●福島県発明協会会員
●民報サロン75期生(福島民報新聞)
●田島社交ダンス愛好会フラミンゴDSC会長
●針生沖川納税組合長(昨年、県より65年間の納税に感謝状を頂きました)

※湯田哲は、議員としてこの南会津町の発展と町民の幸せを目指し、ここに存在し生きています。

宇宙・天体が好きで、天体観測や天体写真などが趣味です。ラジオや無線など電気関係も大好きです、得意分野です。

アマチュア無線技士2級(無線講習会の講師などできます)コンピューターについては30年前からの付き合いで、昭和30年代、社会にまだコンピューター出現以前、世界大戦中のころのコンピューターエニアックの時代は知りませんが、50年近く前、私が中学3年のころ、業務用コンピューターのマシン語、フォートランなどでの時代は眺めている程度でしたが、昔、ワンボードマイコン(ただこの時代は見ているだけだった1970年ころ)次に1980年にNECPC8001シリーズから98時代に入り自分のコンピューターECPC8001を手に入れました。かれこれコンピューターとは長い付き合いです。ようやく昨年1996年3月の下旬に待望のDOS/V機IBMのAptiva770を求めてちょうど1年がたちます。Win95の時代になってようやく世の中少し落ち付いてきたような気がします。今度は昔のように次々と新型を求めなくてもいいようです。 つまり気軽に改良可能であるという事です。そういえば最近、CPUがMMX200にしたDOS/V機も組み立てました。しかし38年後今、2018年は、最高の時代で面白くてしょうがないほど、こんなに進化した今のコンピューターを見ると嬉しくてうれしくてしょうがない、コンピューターが50万円だったり、プリンターが30万円だったころからの付き合いをしてきた、今のコンピューターは値段は「タダレベルで、安くて安くて」と感じている私なのです。今、コンピューターを使える人って羨ましいです。今は、スマ―トホン(携帯)という手の中に入るこんな小さなコンピューターが出現して、いつでもどこでも使える超ミニコンピューター、これまでのコンピューターの進化を見てきた私としては嬉しくて喜びで興奮してしまうのです・・・(以下省略)