謝罪の気持ちでいっぱいである

 

●本当に申し訳なく謝罪の気持ちでいっぱいである(前記の中より)

 そもそも私、湯田哲を「悪人」であることを世に知らしめることを目的とした記事なのだろうし、「「町民の幸せの為に働くべき立場の人間(議員)が、こんなことをしているんだ」・・・記事に対し「ただ一方的に書かれるまま」「ただ言われるまま」「悪人と呼ばれるまま」その嘘を訂正しないままでは、私の残りの人生を悪人のまま生きることになる。神様は真実を知っているのだから、むきになって反論などする必要はあるまい「言いたい人には言わせておけばいいじゃないか」とこのまま沈黙でいようとも思ったが、私にだって家族、兄弟、親戚、友人だっている。私が入っている団体やサークル、その中には多くの仲間やメンバー、会員だっている。会の名をけなすことにもなっただろう。勿論「南会津町議会」にも「南会津町」にも迷惑をかけてしまった。この記事によって家族、親戚、友人、知人など多くの人に心配と迷惑をかけてしまった。この地元針生地区、桧沢地区の皆さんにも、この町にも、議会にも大きな迷惑をかけたのは間違いない。本当に申し訳なく謝罪の気持ちでいっぱいである。

※私の太陽光発電設備は、私が議会でいつも主張している再生可能エネルギー関連の水力発電や太陽光発電の質問(下図)のように、太陽光パネルの架台は全て地場産材でできたオール木製(大工さんによる)で、太陽光パネルとパワコンはメーカーですが、建設及び設置など全て地元の大工さん(建築業)、地元の電気工事屋さん、地元の土木建設業、地元の造林業、地元の造園業の皆さんの協力によっで作られています。その建設費の多くは地元に落ちています。まさに地産地消だと考えます。、これらのことがこの町の活性化にもなるものだと思っています。オール南会津町で完成された設備なのです。
                                                             湯田 哲