某雑誌の記事について(その1)

 人は、誰も自分が悪人だと思って生きてなどいない。友人から7月のあの朝電話があり、新聞の下の広告で・・・広告とはいえ新聞に印刷されていたのは間違いない・・本当に不愉快である。